ファミコンディスクシステム発掘
部屋の片付けをしていると、なんでこんなものを残しているのかというものが出てくるものだ。
今回発見したのは、ファミリーコンピューターディスクシステム。
かなりかさばる箱の中身は、そのままディスクシステムだった。
結構ずっしりと重い。
このなんとも言えない形と色が今にはあまり無い。
このディスクシステムは、ファミリーコンピュータ通称ファミコンと合体して使うもので、
フロッピーディスクを入れて使うものだが、このディスクの中身をどんどん書き換えて入替えられるというのが画期的だった。
確か500円だったかな。
子供のお小遣いでもできるよ~。と喜んだものだ。
そんなフロッピーディスクはまだどこかに隠れているんだろうか。
もう処分したっけな…。
このディスクシステム、単2乾電池が収納できるようになっているのにも驚いた。
今まで乾電池入れて使った事があっただろうか…。
ファミコンはお兄さん、ディスクシステムは弟とクリスマスプレゼントだったような気がする。
でも、流石にもうお役目御免かな。
最後に、こんなブログのネタにさせてもらって終わるとしよう。
ありがとうディスクシステム。
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