LED照明を交換してみた。
玄関のLED照明を交換しようかと思って、ちょっと試してみた。
最近、ちょっと暗いかなぁ…とか思っていたので、ヨドバシカメラの電球コーナーを散策。
もともと着いていたのは、SHARPの60W LED電球 DL-L601L。
購入したのは2011年頃だと思う。
当時は、まだLEDが出始めだったので、SPECが低め。
明るさが 360lm(ルーメン)で、消費電力は7.5W。
比較するために、写真を撮ってみた。
比較するのには、マニュアルモードでシャッタースピードと絞りを固定して…。
あと、ISO感度とホワイトバランスも固定。。。っと。
同じワット数の、Panasonicの60W相当LED電球 LDA8L-G/Z60E/S/W。
これは、今購入できるもので、随分とSPECが高くなったなぁ。
明るさは810lm(ルーメン)。消費電力は7.8W。
電球の明るさが広がる範囲は、260°
ちょっと明るい画像になってますね。
明るさの単位のルーメンでも360→810lmと倍ちょい。
実際にも実に明るく見える。
いやぁ、違うなぁ。。。
最後に、Panasonicの一番明るい100W相当のLED電球 LDA14L-G/K100E/W 。
明るさは 1520lm(ルーメン)。消費電力は、14.3W。
ベースは、白熱電球60W対応なのだけれど、LEDの消費電力は少ないので100W相当のLED電球でも消費電力14.3Wなのでそのまま使える嬉しさ。
電球の明るさの広がる範囲は200°と、一つ前のに比べると小さいように見えるが、点けてみるとまったく気にならない。
それよりも明るい!明るいよ!
ちょっと感動しちゃいました。
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