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2016/06/22

ぷらっとバレーボール観戦 OQT最終戦 【前編】

Img_0001_22016年5月22日(日)快晴!暑い!

やって来ました、千駄ヶ谷。
OQT、バレーボールオリンピック最終予選。

…と、既にこの大会でのオリンピック出場枠は昨日の段階で全て決定し、今日は最終日。
今日は、消化試合…みたいになってしまわないか心配だ。
まだ、上位のチーム通しの大会優勝争いが残っていると思われる。
…と思うけど、この大会の意義ってオリンピック出場枠選考以外に、何なんだろうか……

日曜日の朝は、まだみなさんお休み中で都内は空いている。電車もガラガラ。
黄色い電車に乗って、千駄ヶ谷駅にやってきた。
Img_0038東京体育館脇には入場待ちの列が並ぶ。
天気がよくて、入場待ち日和。

早く着いたので、朝ごはんを、どこかで食べていこう…。

OQTオリンピック予選のチケットは1日券。
殆どの人は、当日第4戦の日本戦だけが目当てだろうけど、1日見れます。
そんな私は、朝から行きます。
朝9時20分に入場開始。

入場開始と共に、すぐ横の久光製薬ブースで無料配布のシップを貰おう。

コートでは、第1試合のチームがすでに練習を開始している。



■第1試合
韓国vsドミニカ共和国

Img_0132ドミニカは実に長身の選手が目立つのに、ここまで1勝しかしていない。
日本バレーだと、長身こそ勝利の近道…と思われているけど、長身だけが全てじゃないのね…。
見るからに、守備がイマイチなんだよなぁ。
そんな中でも、リベロで他の選手より断然ちいさいカスティージョ選手が守備の要。この選手の存在感はすごい。
守護神と呼ばれる理由は、動きを見ていると分かる気がする。
初戦、第2戦と先週の試合を見た中では、そんなカスティージョ選手もがっかりな試合が続いた。
やっぱり、長身で攻撃力があっても、そこまでボールが繋がらないと話にならないのだなぁ。

対する韓国は、実に気迫のスポーツ展開。
何より、長身のキムヨンギョン選手のパワーが凄い。
Img_0279まぁ、この辺だけという気もするんだが、キムヨンギョン一人が実に目立つ。
まぁ、この選手が目立つということで、他の選手にマークが付かないと言うこともあるだろう。

と、この日は韓国はキムヨンギョンなどメイン選手を控えるという余裕。
3連戦なので、控えに回したのかもしれないが、会場はいまいち盛り上がらないね。韓国チームファンもチラホラいるのに。
すでにオリンピック出場権が決まってしまったとは言え、韓国には全力でぶつかってもらいたいけどなぁ。怪我とかあるから、控えなのかな。

対するドミニカは、ベストメンバー。

試合は、高さのドミニカがブロックポイントを連発して、韓国を圧倒する。

Img_0376Img_0663Img_0492

Img_0954リベロの守護神カスティージョ選手もコート内でスーパーレシーブ、スーパートスを連発。
ドミニカのセッターは7番マルテ選手だけど、カスティージョ選手のトスも完璧。

サーブレシーブが乱れがちなドミニカにあって、カスティージョ選手のリカバリー&スパイカーへのトスは心強いですね。
高さを活かせるドミニカの選手に、適切なトスが上がればキムヨンギョンを出さない韓国は高さでは圧倒的に不利。
ラリー中は、リベロは第2のセッターだね。

第2セットは、大差をつけてドミニカが取り、さすがに第3セット、韓国はキムヨンギョンを出してくるのかと思ったら、ベンチに座らせたまま…。
周りのファンは、ちょっと残念がりますが、ベンチに座ってるということは、すぐに交代か!?
・・・と期待をもたせます。

試合の合間のタイムアウト中。
観客席では、ミニバボちゃんが、ドミニカ応援団の国旗を勝手に奪って、応援してます。
いいなぁ、こっちこないかなぁ・・・。

Img_0388Img_0745Img_0846

Img_0632第1試合は、ほとんどお客さんいません。
アリーナはがらがら。なので、応援していると目だちます…。
目の前には、韓国を応援する韓国人のグループが国旗を持って応援してます。
国旗を広げても誰も怒りませんね。

第3セットは、取って取られてのシーソーゲーム。
これは、キムヨンギョンも、「私を出しなさい!」的にアピールするも、どうも出してもらえないようだ。何だか、つまらなそうな顔している。
セットポイントを韓国が先に取るも、ドミニカが逆転。
ドミニカが、ストレートで韓国を下した。

ドミニカは既に、オリンピック先行枠外だが純粋に試合を楽しんだ感じ。
そして、個人的には、これくらいの試合の方がとても楽しい。

Img_1437あまりに、1点毎に一喜一憂する試合はちょっと…。
喜ぶ選手は、バボちゃんたちと記念写真を取りまくりです。
世界でも上位に位置するはずのドミニカ。
今回は、そんな実力の一旦が見えた感じかな。

特に、ドミニカの選手はまだ若い。
マルティネス姉妹なんかは、まだ20歳。
まだまだ、今後これから楽しみだ。

Img_1252


■第2試合 タイvsペルー

Img_1711試合開始は、12時45分。
公式練習から始まる雰囲気は気持ちがいい。
今日のタイメンバーはリラックス。
今回の大会は、初めてオリンピックに行けるかどうかだったけど、ダメだった。
日本との決戦は、最後はちょっとスッキリしない逆転劇で負けてしまった。

それでも、今日は気分を変えて楽しもうという雰囲気がある。
やはり、気になるのはタイのセッター13番、ヌットサラ選手。
あのトリッキーなトスワークを今日は見れるかな。
日本戦では、ほとんど控えに回っていたようだけど…。

対するペルーは、1日目に日本との試合だったんだけど、ほとんど印象に残っていない…。
まぁ、日本の選手を見ていたんだから当然だけど、今日は試合を見て覚えて見よう。最終戦だけど。

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Img_2071ちなみに、どちらもオリンピック選考からは外れてしまっている。
だからかなぁ。ちょっと悲しいけど、試合は楽しんで行きましょう。

タイの国歌は、聞き慣れた感じがあって何だか嬉しいなぁ。
ペルーは体がイイなぁ。バネも過ごそう。

今日はセッター13番ヌットサラ選手は控えに回っている。

ウィングスパイカーのアチャラポーン選手や、オヌマー選手のスパイクが強烈。
何より、オヌマー選手のサーブがやたらミスを呼ぶ。
丁度、エンド側なのでサーブのラインから飛んでいくのが見えるが、隣のおじさんが叫ぶほど、変化するボール。
決して強烈なスパイクじゃないのに、変化するボールに、ペルーのレシーバーはミスを連発。
レシーブが返らないと、いくら長身のペルーでも勝負にはならないよん。

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高さ勝負になるとペルーが優位だけど、タイはそんな高さに対し、トスを高速で左右に振ってブロックが間に合わないうちにスパイクで勝負。
日本と同じアジア圏で、高さが無い分、そんなコンビバレーでの勝負となるんだろう。

Img_2634試合はストレートでタイが勝利し、
タイは勝ってもオリンピック選考からは外れてしまい、みんな感極まって号泣。
巨体の監督が、選手一人ひとりに声を掛けて抱きしめていたのが印象的。
指導者はタイでは、尊敬されているんだろうなぁ。
セッター13番のヌットサラ選手なんかは、年齢的にももう最後なのかもしれない。

結局、ペルーの選手を覚えるまでにはいかなかった…。
それにしても、今日は試合があっさりだなぁ…


次の試合まで、また待ち時間が長い…。


■第3試合
カザフスタンvsイタリア

Img_3168第3試合は、カザフスタンとイタリア。
イタリアは、ベテランキャプテンのデルコーレ選手を抜いてのスタメン。
対するカザフスタンはここまで全敗。と、ちょっと可哀想。
確かに実力的にも、ちょっとバランスが悪い…。
高さはあるのに、守備がイマイチ。
似た感じの、ペルーやドミニカよりも運動能力が低い感じ…。

4番のエカテリーナ選手が目立つけど、パワーは無いのかなぁ…
2セット途中から控えに入ってしまった。

イタリアは、ベテランいなくても、11番のブロッカーは強力だし、何より18番の17歳エゴヌ選手は見た目もパワフルで思い切りがいいし、どこからでも打ってくるしで怖い存在。
初日は控えに入っていたけど、今日は1日使い切るみたい。

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Img_4264若いから、体力は無尽蔵でしょう。

カザフスタンも粘るけど、中々自分たちのスパイクが打てない感じ。
やっぱり、決まらないなぁ…。

結局、ストレートでカザフスタンは負けてしまった。
良いところが無かったなぁ…。

カザフスタンの選手は楽しくやった感じ。
初戦と同じで、バボちゃんと記念写真撮って帰っていった。

日本戦までの間、2時間もある…。つづく・・・。

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