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2016/04/19

春の碓氷峠走り初めツーリング

Img_00092016年4月16日(土)晴れ

春うらら。
都内は桜も散って、緑の葉っぱが目立ち始めた。
気温は、ぽかぽか陽気。

ただ、西の方、九州は熊本では震度7を記録する大きな地震が起こり、連日余震が続いている。
九州、熊本は以前走ったことがあるところだが、様子が気になる所だ。

そんな中、碓氷峠の走り初めに行ってきた。

朝、上野駅から6時42発のMAXたにがわ号に乗車。3号車と4号車の間の通路は何もなく、輪行自転車を置くにはもってこいの場所だ。手すりに自転車をくくりつけておく。

この電車は後から来る臨時たにがわ号に追い抜かれる。だからなのか、とても空いている。
ここから1時間ほど、ちょっとお昼寝タイムかな…。ぐぅ…。

高崎駅で信越線横川行きに乗り換え。
釜飯で有名な横川駅に8時半過ぎに到着。
周りは岩山の景色が広がり、駅前には鉄道ぶんか村がある。
Img_0012駅前で自転車を組み立てていると、今日の同行者と合流した。

9時出発。久々に青空の中ツーリング。
今日は日焼けしそうだから、日焼け止めを塗っておこう。
まずはゆっくりと上り勾配を進む。坂本宿はまっすぐ直進で上るので、気持ちが挫けそうになる。
久々の峠越えなので、かなり自信が無かったが、案外いける・・・。ただし、これは追い風参考値だ。今日は、東風か、南風が結構強く吹いている。これに押されて私も登っていく。

坂本宿を過ぎると、カーブ番号1番から始まる碓氷峠が本格的に始まる。終わりは183番くらいだった気がする。先が長い…。
今日の同行者はロードなので、先に行ってもらってみるみる見えなくなった・・・。

Img_0015はじめは暑かったが、碓氷峠は木陰が多いので涼める。坂本宿を見下ろす辺りで桜が綺麗。
碓氷湖でも、桜は満開だ。
スタートの横川駅が標高350mくらいだと思うが、軽井沢は1000m近く。その間に、桜前線の変化が見えるだろう。

すでに、孤独の独走となっている自分だが、マイペースで上がっていこう。久々にめがね橋が見えた。あれ、同行者いないなぁ。。。ここで待ってて〜と言っといたのだが。
この付近に来ると、もう桜の雰囲気はない。
少し先にある駐車場に、同行者はいた。
去年は無かったが、トイレができている。そして、自動販売機も置かれている。うむ、水分の補給はここでも出来るようになったか。

次のポイントは、丁度中間くらいに位置する熊の平。ここまでゆっくり上がる。
Img_0034やっぱり、碓氷峠はのぼりやすい。
道路も綺麗で、勾配もゆるい。
そして、今日は特に車が少ない。
MR-Sの一団が走り去ることはあったけど…。

熊の平では、小休止かねて駅の跡地まで上がってみる。
ついでに、行きに高崎駅で買った赤飯まんじゅうでエネルギー補給。
桜が咲いてるベンチでもぐもぐ。廃線を目の前にボーッとしていると、時間が止まったようだ。
あぁ、桜が綺麗だなぁ…。

そうそう、前に来た時は猿がいたような気がするが、今回はまだ冬眠から覚めていないのだろうか。

熊の平まで丁度1時間ちょい。
Img_002910時を過ぎた辺り。概ね、予定通り。
ここから先は、休憩ポイントや、見学ポイントは特にない。ひたすら上るのみ。

カーブ番号を数えながら、
やっと半分〜。
やっと100だ〜〜。
やっと2/3だ〜〜。
とか思いながら…。
途中の標高表示、800mはあったが、900m表示は何故かあっちを向いていた。

しかし、進むにつれて寒くなる…。
やっぱり、標高高いと風が冷たいな…。

Img_00401時間ほどで、カーブ180番に到達し、碓氷峠のピークへ。何とか登れた〜〜。

さて、感慨深くなることもなく、そのまま軽井沢アウトレットに降りる。11時過ぎ。
定番の明治亭でソースカツ丼にしよ。
まだ、11時過ぎだとすぐに入れていいんだよね。食事しているうちに、すぐに満席になったけど…。
ぶらっと軽井沢アウトレットを散策、ゴディバのアウトレットで買い物。
にしても、軽井沢は風が冷たい…。

ここで同行者とは別れて別行動。
私は、引き続き軽井沢から国道18号を西に進む。
軽井沢から見る浅間山はもうほとんど雪も無い。

Img_0051中軽井沢に入った辺りで、チャリが追い抜かれるも、先の信号で追い抜く。
追い抜きチャリダーさんは、中軽井沢から鬼押し出しを上るんだろう。今度、そっちのルートもやってみようかな。

セブンイレブンで小休止。
個人的にツーリングといえば”お酢ドリンク”なんだが、売ってない…。しょうがないので、カロリー摂取の白玉オムレット?を食す。生クリームが甘い〜〜。

セブンイレブンから少し登ったところが国道18号最高地点。1013mの追分。北国街道と中山道の分かれ道。
ここからは、圧倒的な下り坂だ。
追分宿に少し寄り道して入るも、何もないので写真も撮らずにそのままスルー。

Img_0143下って、下って、実に爽快。
この前の富士山ツーリングの際の下り坂ほどじゃないけど。スピードはすごいな。

小諸の街が近づいたところで、小諸市街に向かって国道から逸れる。
駅前にある懐古園が今日の目的地。

懐古園には、自転車は入れないので外に置いて入園。散策のみ300円。
小諸城の跡として、石垣が残るがこの石垣に登っての桜が見事!
上がってくる人、上がってくる人みんなが、「すご〜い!」と声を上げる。
確かに、下に植えられた桜を、木の上から見れるのだから。

石垣は、柵も何も無いので落ちたら重傷。
子供は要注意だ。階段のところには、飲酒して登らないように。と書いてある。確かにそのとおりだ。
下界に広がる桜の広場では、花見が行われている。甲冑武者も何かのイベントでちらほら…。

懐古園、いまが見頃でまさに満開。
ここに来てよかったなぁ。

こうして、薄っすら白く色づいたさくらの花を眺めて散歩すると、冬眠から覚めたようだ。
みんな顔が明るく笑顔。赤い人もいるけど。

Img_01771時間ほど、園内を散策して桜を満喫。

小諸からさらに西へ向かう途中、「北国街道」の看板を見つけてそちらに行く。
国道18号の一本横を行く感じ。
なるほど、この辺は国道18号よりも北国街道が交通量少なくていいなぁ。
そのまま道は、海野宿へ。

海野宿は、去年来た時は桜が見頃だったような。
今回は、もう終わり気味。
でも、宿場町にはほとんど人がいなくていい感じ。古い町並み大好きです。

上田の街で、お茶屋さんで、スイーツタイム。
Img_0188今、丁度、大河ドラマ真田丸で上田はお客さんが多そうなのでお城には行かずにあとは帰ろう。

5時過ぎ。上田駅に到着。
上田市内は六文銭一色・・・。三途の川の渡し賃・・・。
輪行していると、たらのめのおみやげを会社の人が持ってきてくれた。うれし〜〜。
1746発はくたかで帰宅することにした。

混んでいるかと恐れたが、意外や意外、ガラガラ気味。チャリも置けたし、席も余裕。嬉しい。
土曜だからかな。

走行距離:59.73km


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