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2015/08/14

【回想】2002年4月29日 魔改造のTRANSIT SPORTS遭遇

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02/ 4/29 Mon
020429_049
朝。地面が砂利だったが、スリーピングマットのおかげでまったく問題無し。
5時。日が昇っている。おはようさん。それよりも頭の違和感が気になる。
寝グセである。ぐへぇ~。跳ねてるなぁ。(05:35)

鳥羽へ行くのも考えたが、行っても何することもないからなぁとアッサリ却下。
フェリー出港までは1時間以上の猶予があり、のんびり師崎を探訪する。
フェリー港対岸の岸壁に行き、フェリーを撮影。フェリー埠頭のすぐ裏に展望台があることを発見。
フェリー埠頭に戻り展望台まで昇ってみる。

う~ん。ぼちぼちな景色。空飛ぶ鷹などを撮影する。やっぱズ~ムっていいなぁ。
020429_051なにあろう、今回のゴールデンウィーク前に新たにデジカメを購入しているのだ。
ミノルタDimage F100。4/25発売。出発の前日に購入。
前まで使っていた、Coolpix600と比べると画質で4倍。ズームも4倍。
値段は同じ(時代が違うが…)である。
Coolpix600では、空飛ぶ鳥を撮っても「青空の中の点」程度でしかなかったが、
DimageF100は違う。

むい~。使えなれないだけで機能があれこれあるけど、やっぱ新型はええなぁ。

展望台から降りると、俺のちゃりを覗き込む怪しい人影。
どうやら、チャリダーおやじのようだ。
自作でギアを1枚付けてしまう強者おやじ。020429_058
荷物は少ないが、かなり年期の入ったチャリである。もちろんランドナー。
アルミを削り出してギア増設のスペーサーを作ってしまうその気力に感動。
今回の旅、初のチャリダーと遭遇し時を忘れて会話する。


020429_065※2015年のこの記事掲載にあたり、改めて写真を見てみると自転車はブリジストンのトランジットスポーツである。

これは、26インチタイヤでありながら真ん中で折りたためるという奇跡の折りチャリであり、まだ現在も販売しているすごいやつである。

フロントはシングルギアだったはずだが、この時のおいちゃんはトリプルに改造していた。
フロントのディレイラーを取り付けられるようにパイプを追加されている。
多分、そのままでも、折りたたみ機能は生きているんだろう。

ハンドルはドロップハンドルになっているし・・・。

フロントバックはリウセンカウルのスタイルにも見える・・・。

今思えば、とても興味深い改造チャリである。

当時の旅日記の私よ、”おやじ”などとは失礼な。もっと敬意を払わねば!!


020429_0699時前。伊良湖行きフェリーに乗船。
知多半島に別れを告げ、渥美半島を目指す。やはりフェリー後部はエンジン音が激しい…
渥美半島の干拓地が平坦に続いているのが見える。
今日は伊良湖で宿泊する予定。明日の天気は雨まじりらしいので、停滞も考えている。
つまり、今日、明日とほとんど走らないのである。ちゃんちゃん。(09:28)

伊良湖にはあっと言う間についてしまった気がする。
さぁて、どうしようか。昼前だけど早々にテントをたてるもよし、どこかへ走り去ってしまうもよし。
地図を眺めて考える。
うむ。とりあえずスーパーを探しに行くべし。明日は雨だと言うからその分の食料調達じゃ。
天気はいいから走らないのはもったいないもんねぇ。
渥美半島北岸を北上す。ス~パ~どこだぁ?走りながらぶつくさぶつくさ。
1時間も走るとす~ぱ~は見えてくるのだった。…んで、次はぁ~

昼寝。

妙に小さな虫がびゅんびゅん飛びまわっている。
走っていてもばしばし飛び込んで来やがる。
ここは、伊良湖干拓地の海岸。対岸に師崎、篠島、日間か島が見える。
しかし、小さな虫が多いなぁ!!(12:08)

020429_071ふらりふらりと知多半島を望みながら伊良湖岬へ戻る道。
海岸沿いは堤防沿いのアスファルト道。所々に車が止まり、海に人が出ている。
向い風をのんびり浴びながら、のらりくらりとペダルをこぐ。
あぁ、チャリダーにあるまじきのんびり加減。
遠くに見えるIRAGOリゾート。リッパなホテルの向こうには伊良湖フェリーターミナルが待つ。
そのIRAGOリゾート立派ホテルの前にあるサークルK(コンビニ)でアイスを買う。
その名も、ドラゴンズダブルソーダ。そのとおり、ここは名古屋である。
しゃちほこでも、赤福でもない。中日ドラゴンズである。
ついでに、選手カード付きらしいので、谷シゲ出ないかなぁと期待しながら買う。
(谷シゲは去年まで横浜の選手であった。筆者は横浜ファンである。)
封を切り、アイスを取り出す。ふぅむ、ダブルバーだ。…で、目的のブツは…
「井端」
…誰やそれ?
「2001年度全140試合にレギュラーとして出場」
中日ファンでない筆者は、他人のチームのレギュラーなど知ったことではなかったのだ…。
とりあえず、もらっておく。次に期待しよう。
020429_095そこから、すぐで伊良湖フェリーターミナル。
とりあえず、目的地(?)らしいので土産を買う。しかし、まだ先は長い。
よって日持ちするものを買う。
伊良湖のキャラクター「メロンちゃん」なんやそれ?
であるが、やる気の無さそうなキャラに同情。2個も買ってしまう。
ついでに、行きにすれ違ったバイクがこいのぼりを挿して走っていたので、おかしのこいのぼりを購入。
ラムネが一つ付いていた。
さて、今日の業務は終了。伊良湖の白い灯台を前に岩場でゴロ寝。
なんだか、昨日から寝てばっかしであるがその通りである。日差しは強く、気付けば腕は赤くなっている。
波の音。いい音がする。(14:43)

ほがほが。西の空が怪しい雲ゆきだ…
さくさくとテントをたててしまう。伊良湖フェリーターミナルのすぐ横。
020429_114入港するフェリーからも見える場所。というか、見つけた場所。昨日の砂利と違い、快適な芝生だ。
4時前には設営完了。引き続き飯。パスタが山ほどあるのでとりあえず食う。
その間もフェリーが何隻か入って出ていく。
5時。キ~ンコ~~ンカ~~ンコ~ン。チャイムが鳴って、その先最後のフェリーが見えている。
5時も過ぎると曇が広がってくる。夕日はなさそうだ。う~ん。
日の出も、日の入りも見える場所なんだがなぁ。
お。珍しく横浜勝ったらしい。10対8とは随分な得点じゃなぁ。
今日の走行距離は…(17:44)

走行距離:30kmちょいくらい。

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