« ツアーオブジャパン 東京ステージに散歩 | トップページ | 春の東海道・蓬莱橋を行く 【後編】 »

2015/05/24

新緑 奥武蔵グリーンラインを行く

2015年5月23日(土) 晴れ

Img_0018春先は終わり、ぼちぼち暑い日もちらほら。

サイクリングするには、丁度よかったり、そうでもなかったり。

しかし、サイクリングするにはネタがほしい…。キッカケが。何でもいいんだが。
先日の秋田ツーリングの際に旅先の出会い人「りょうさん」にお世話になったことも刺激になってか、
ある日私は、2013年の夏に北海道で出会った 体脂肪8%の「8%くん」を誘ってサイクリングに出ようと考えた。

彼は、東京在住であり、実は自宅がそこそこ近い。(東京自体狭いんだが)
そこで、メールをしてみると快諾。うれしい限りである。

何もないと引き篭もってしまうので、一緒にサイクリングに行ってくれ!

ありがとう!!

Img_9914朝5時自宅を車で出発。
私は車を持っていたのだ。滅多に乗らないので、ブログにも滅多に出てこない…。

朝6時、待ち合わせのコンビニにて8%くんと合流。
自転車を積み込み、一路関越道をひた走り、道の駅おがわまちへ。
ここに車を駐車して、奥武蔵グリーンラインを1周する。
ちなみに、過去に正月に輪行で似たようなコースを走っている
 そのときは、ひたすら寒くて、下りなんか手が冷たくブレーキ引けなくてゆるゆる下ったのだ…。

さすがに朝早いので駐車場はガラガラ。

と、定番コースらしく、さっそく駐車場には自転車を組み立ててる人を発見。
こちらも出発しましょうかね。7時半出発!!

小川町の街中を抜けて、県道11号線を北上。
田舎風景を望みながら、のんびり走る。「いや~サイクリング日和ですね~。」

Img_9917小一時間で落合橋の交差点。ここを左折で奥武蔵グリーンラインに入る。
と、ちょっとストップしていると、後方から大量のロードレーサー集団が…。
おぉ~~追い抜いてもらわねば。。。

さすが、定番コース。チャリの量も尋常じゃない…。

8%くんは、「ヒルクライム初挑戦です!」との事だったけど、知床峠上ったんだよね!?

落合橋の交差点を左折すると、段々と揺るやかな勾配で上っていく。
途中、秩父高原牧場への分岐があったりして、かすかに興味が沸くが急激な坂道を見て減衰。

バス停の終点「白石車庫」で小休止。
こっから、定峰峠に向けて本格的に上るよ!
ここから定峰峠へは、標高差247m。5.0km。

と、ここまでで気になっていたが8%くんは登りなのに、トップギアでグイグイこぐ。しかもダンシング。
フロント3枚は、インナー(軽いほう)なのに、リアはアウター(重いほう)。
う~ん、なぜにそのチョイス…。
疲れないの?

と、私とは登り坂のスタイルが違うようだ…。
いや、私がサボり癖で、「楽して登る」派なので、ゆっくりでも軽いギアで上る…。だからか。

もう少し、私もスポーツとしてヒルクライムしないとだめかな…。

Img_9935と言っているうちに、定峰峠が見えてきた。

ふぃ~登りましたか。定峰峠620m。9時40分到着。
正月にも見た峠の茶屋前で小休止。
峠と言ってもまだ先に峠は待ってる。もう少し登りますよ。

8%くんと共に、走り出す。
次は白石峠。

ゆったり走る私。
このペース、ロードよりの8%くんビアンキには辛いんじゃないだろうか…。
30分ほどで白石峠に到着。
ベンチに座ろうと思ったら、蜂がブンブン飛んでいるので回避。
ついでに、軽バンでアイス売ってるおいちゃんあり。
ガリガリくん100円は無いだろー。そそられるけど我慢…。

Img_0001白石峠から少し登り、下り高篠峠。下ったとこでも峠…。
そこから少し上って「大野峠」ここが今回の最高地点。標高850m。
ただ、展望なし。登山口なのか、東屋でドリンクの準備している。
この後わかるが、奥武蔵ウルトラマラソンの練習される方が大量にいて、その人たちの補給ポイントのようだ。

大野峠からは下り基調。
ただ、急に上りが現れたりで、ちょっとへこむ。
マラソンの人がちらほら、集団…と現れる。
いや、私にはとてもできないまねであるな。
自転車は登ったら下りは何もしなくても進むけど、マラソンは走らないと進まないし…。

なんて、ブツブツ言っていると、あっというまに「刈場坂峠」ここは、展望がよい。

ロードレーサーもいればマラソンランナーもいる。
なんとバリエーションに富んだコースだろうか…。
車は少ないし…。もう少し路面が綺麗だといいと思うけど。

ここからは、おおむね下り。時折現れる登り坂にへこたれながらも、とりあえずペダリング。
8%くんは、途中から登りのギア比のコツをつかんだようで、軽目のギアでグイグイ上れるポイントがわかったようだ。
「背中を押されてるようです!」と、
 いや、俺の背中を押してくれ!!

いくつかの峠をスルーして、関八州見晴台までいく。
8%くんが「是非、関八州見晴台に行きましょう!展望が最高ですよ!」というので…。
と、自転車をおいて、道路から上るんかい!!
ちょっとした山道に愚痴りながらも足を進める。
う~、やっぱりペダリングと、登山の筋肉は違うよなぁ…。

Img_00535分ほどで、関八州見晴台に到着。
ふぅ。

遠くに西武ドームが太陽を浴びて、はげ頭のように輝いている。凄く目立つ。
あれは暑そうだ…。

ハイカーの人たち丁度お昼を取っていた。
 木陰に座ると、心地よい風が吹いていて涼しい。ふぅ。

「この花はカルミアですよ。」と教えてもらう。
 ・・・と、このブログを書く翌日にはもう忘れていた。
まったく、花には興味ないからか、覚えられない…。

ハイカーが沢山上がってきて「ここで12時35分までお昼にしましょう~。」と言う声を聞きながら、道に戻る。
我々もお腹空いたのでご飯どころに行こう。

Img_0066少し下って、顔振峠(こうぶりとうげ)。
この辺は、なぜだろうか 峠の茶屋がいっぱい。
以前も入った峠の茶屋「富士見茶屋」で、おそばを頂く。
あと、みそおでん(こんにゃく)。このゆずみそが堪らんなぁ。

富士見というけど、今日はもやってて富士山は見れず。
やっぱり、正月に比べると空気が澄んでないなぁ。

ついでに、甘いものが食べたい!とのことで、おしるこチョイス!
小さな店員さんが運んでくれたぞ!

店先では、なぜか犬が大集合。
 お客さんも犬を連れ、店の犬も登場し、、、なだろうか、このお犬様大集合は…。

ちなみに、お店の犬が一番”がっつい”ていた…。

さて、お腹も満たされて、かなりグーたらになったところで、後は帰り道。

ほとんど下りだが、少しだけ登りが待っている。
そばと、こんにゃくと、おしるこで重たくなった体をなんとか軽いギアで運んでいく…。
えっちらおっちら…。ふぅ。

Img_0084途中の天文岩とかで、「上り坂なしでお願いします。」と謎のお願いをしてみて、神頼み。
しかし、こんなでかい岩、いったい何なのだろうか・・・。
誰々が修行したとか書いてあったが、そんなことよりも、この岩がなぜここにこうして立っているのか…。
まさかに、天文的に宇宙から降ってた隕石なんだろうか…。

そんな天文的疑問と共に、天文パワーで残りの道を登っていこう。

北向き地蔵が最後のピークポイント。
ここを過ぎると、もう鎌北湖へ下りだけ。
道が狭く、視界が悪いのであまりスピードだせないよ。

鎌北湖から車道を下ると毛呂の街、そこから県道30号を追い風にのって北上し、小川の町に戻った。
途中、ときがわ町と小川町の市境の上り坂でヘコタレるが、あと一歩…。
あと、一般道だけにトラック多いんだよね、他にルートないものか…。

Dsc_1260道の駅に車を止めていたので、道の駅のお店で何かつまみ食いを探す。
秩父牧場のアイスが売っていたので購入して、ベンチで食す。あぁ、なんと平和な。

心なしか涼しげな風が吹き抜けて、あぁ、サイクリング日和だねぇ。。。

帰りに車で、都幾川の温泉「都幾の湯」に寄り道して汗を流した。
850円とちょっと高いかなあと思ったけど、空いてるし、雰囲気もよくて大満足。

汗も流してサッパリしたところで、関越飛ばして帰宅した!
(飛ばすにしても、うちのポンコツ車だと、100km/hも出すとうるさくて走れたもんじゃない!!安全運転!)

8%くん!また一緒に行きましょう!!


■走りの記録

 走行距離:76.68km
 走行時間:4時間51分
 平均速度:15.8km
 最高速度:47.0km/h

 ちなみに、今回、先週気になっていた左股関節の違和感・痛みは最初こそあったが、後半は無く、、
 う~ん、なんだろうか、ただの運動不足だろうか…。しばらく様子見である。




ルートラボでのGPSログはこれ。

|

« ツアーオブジャパン 東京ステージに散歩 | トップページ | 春の東海道・蓬莱橋を行く 【後編】 »

20xx年 プチ自転車ツーリング」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/30104/61639055

この記事へのトラックバック一覧です: 新緑 奥武蔵グリーンラインを行く:

« ツアーオブジャパン 東京ステージに散歩 | トップページ | 春の東海道・蓬莱橋を行く 【後編】 »