« 2007年11月 | トップページ | 2008年4月 »

2007年12月の2件の記事

2007/12/30

もみじの永観堂

さて、京都です。

京都といえば、紅葉に桜に新緑にと見る季節多いわけですけど、
 冬はいまいちインパクトありません。

R0010794

と言っても、神社仏閣多いので恐らく元旦はすごいんでしょうねぇ。
そんな晦日近くの京都にふらり現れた管理人。
今日は、どうしようかと気づいたら 目が覚めたのがすでに昼過ぎ。
 ちょっと洗濯物を処理しているうちに、もう日が傾き始めます。

とりあえずふらりと外へ出てお茶でも・・・と、進々堂に向かうが、
 なんと年末の休みに入っている!

 がっくり。

 がっくし。

しょうがないので、ふらふら歩き始めて、琵琶湖の疏水沿いを歩くことに。
 銀閣寺付近は、流石に人も多い。観光客も多い。
 中国の人らしい人が「キンカクジ?ドコデスカ?」みたいに聞いてきたので、
 『ここは”ギ”ンカクジだけど、”ギ”ンカクジならあっちだよ」と教えてあげた。
  知名度的にはゴールドに行きたかったのに、何故か銀閣寺道で降りてしまったのかなぁ?

疏水を哲学の道に沿って歩く。桜の時期などは凄い人手だけど、やはりこの時期は少ない。
実にのんびりとした散歩道だ。

 哲学の道終点付近で、永観堂にぶちあたる。R0010782_2


  ここの中は結構見応えあると聞いていたので、ふらりと入る。
  すでに3時を回っている。拝観は5時まで・・・。

 入り口でスリッパを履き忘れたために、靴下では廊下を歩くたびに底冷えする。
 これは修行である。

 あっち見阿弥陀如来や、不動明王などを参拝。
  しばし座を崩さず、周りの音と共に心静かに・・・・。

  「ご~~~~ん」

 ん?もう除夜の鐘?ではなくて、お経が始まりました。R0010800


 この永観堂、噂通りに見応えあります。
  各お堂の繋がりも面白く、一番上の多宝塔からは平安神宮や、西大文字など京都盆地がよくみえます。

 でも、時間帯によっては寒いです。

永観堂から、隣は南禅寺。
 でも、すでに5時を回ろうかという時間で、中には入れず。
 大きな三門をくぐって、レンガ造りの疏水の水道橋?を眺める。
 歴史ある寺社のすぐそばに、近代文化の水道橋。実に不思議。

 この水道橋、上を歩いていくことができる。
  てくてく歩くと、蹴上に出れました。正面はウェスティン。

 すでに日が沈んで寒くなってきたので、そのまま三条通を歩いて市街地へ出て帰るとしますかね。


R0010831

| | コメント (0)

2007/12/29

冬はつとめて

R0010757
 冬はつとめて。
 雪の降りたるは言ふべきにもあらず、
  霜のいと白きも、またさらでも、いと寒きに、
   火など急ぎおこして、炭持て渡るも、いとつきづきし。
 昼になりて、ぬるくゆるびもていけば、
  火桶の火も白き灰がちになりてわろし。

冬の寒さに負けてしまうのか、つながるレールの先を見据えながら走る。

天気は曇り。ちょっとサッパリしないが、猫の大群が家の回りにいるもんだ。
 今まで気にもとめなかったが、今日は写真に収めてみようと彼らと目が合う。
そんな朝(いや昼だが)の出発を背に、電車は進むがいきなり止まる。
 「緊急停止です。」って、30分遅延・・・。幸先悪い。
R0010742

さて、途中の中継点 浜松である。
 ここは、実は全国でも宇都宮を凌ぐ餃子の消費地なんだとか。
ほんとかよー。とか思いながらも、今日はチャーシュー丼。ツユだく気味で高評価。

私は夜、いや朝方京都に着く。何故かわからんが、京都の朝。
 さて、これより散策を開始しよう。。。と思ったら、洗濯物をはじめる。。。。
 (宿泊先の家主の洗濯をせねばならんのであった)

 これが、私の始まりである。
R0010764

| | コメント (0)

« 2007年11月 | トップページ | 2008年4月 »